①舞台芸術専攻について

丸茂師写真-thumb-100x140-186-thumb-100x140-187.jpg  あいさつ 専攻主任 丸茂 美惠子(祐佳) 

舞台芸術専攻は1993年に芸術学研究科(修士課程/博士前期課程)に増設された4専攻のうちの一つです。初代専攻主任には目代清教授(日本舞踊)が就任され、のちに出戸一幸教授(イギリス演劇)、神永光規教授(日本近代演劇)によって引き継がれてきました。

 舞台芸術専攻では、身体表象文化の研究などもみすえ、より実践的な創造、創作作業を通した研究も行っております。それは、人間存在の内側に向けられた深い洞察から、身体を素材とする芸術表現のあらゆる分野を対象に、原理を学び研究者個々の創造の力をいかに育成するかに目標が向けられているからです。またこれは舞踊・芸能とともに演劇に求められた、21世紀の新しい創造への使命であると考えております。

 そこで、本専攻では、より専門的な表現者を育てるカリキュラムを導入し、社会のニーズに応えられるような人材育成にも力を入れています。心の内側から発現された力の表出こそが新しい表現となって、感動をもたらす交流の場となるでしょう。そうしたことへの期待とチャレンジ精神を前提にして創造者・研究者を大切に育成したいと願っております。

 

このアーカイブについて

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。