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下記の通り研究発表を開催いたします。


日本大学大学院芸術学研究科舞台芸術専攻 舞台表現研究A
『ヘレネ』

本発表のテーマは「俳優訓練における母音法の効用」です。
日本語の発声は「あ、い、う、え、お」の五つの母音を基にしています。本大学院在学以前に私が学んだ劇団四季では、五つの母音を基に台詞を発声する「母音法」を生かし、美しい台詞を観客に届けることを重んじています。今回の目的はその「母音法」で訓練すれば、舞台経験の少ない俳優でも、自分の台詞を美しく且つ的確に発声し観客に伝えられる、という仮説を証明するものです。
その仮説をより明確にするために、本公演では、同じ戯曲を使い、3・4年生を中心とした「江古田組」は「母音法」を用いず、俳優個人の感情表現に準じた台詞廻しで、1年生を中心とした「所沢組」では「母音法」を基にした台詞廻しで演じます。


  • 作:エウリピデス『ヘレネ』
  • 構成・演出・母音法指導:金起柱(舞台芸術専攻1年)

  • 公演日時:2016年2月6日(土)14:00開演
  • ※開場・受付は開演時間の30分前

  • 会場:日本大学芸術学部江古田校舎北棟・小ホール

  • 料金:無料 鑑賞には入場予約が必要です。

  • 問い合わせ:金 起柱 helene20160206@gmail.com

以上