Kukai

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創作舞踊詩 Kukai -清廉の華−

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学年をこえてみんなで一つのものを造りあげて…

日本大学芸術学部の8つの学科、8つのアートが融合し、新しいアートの可能性に挑戦する、日芸NAP(日芸アートプロジェクト)企画として、美術学科、鞍掛純一先生、美術学科彫刻コース有志作品「やまのうえした」が、大地の芸術祭2012・越後妻有アートトリエンナーレに出品され、日舞コース会も洋舞コース有志とともに、日芸NAP演劇学科企画として、作品を二作上演しました。そのうち創作舞踊詩「Kukai−清廉の華−」は、演劇学科の助手さん、中島瑞紀さんが演出をみてくださり、3年生の林杏、小野ひとみ、古越千晴、中田花子さんらが創作・振付し、1年生、2年生有志で構成された野外創作舞踊作品です。舞台は作品「やまのうえした」の会場でもある新潟県まつだいの星峠、作品「コロッケハウス」庭に設置された鉄舞台ステージ。公演当日は大変多くのお客様が来場し、幸い雨にも合わず上演を成功させることができました。作品は、弘法大師空海がこの地方にやって来た折、杖をついた場所から泉が湧いたという伝説をモチーフに、人間が生きる上で葛藤する四つの苦をやがて希望、そして清廉の華にかえて前に進もうというメッセージに添えて創作された作品です。出演者全員、本当に息もぴったりに一つの作品に真剣に取り組み、全ての力を出し切って踊りきりました。そして出演者のみならず、美術学科のみなさん、映画学科のみなさん、放送学科のみなさん、写真学科のみなさんと本当にすばらしい交流とコラボレーションが実現し、みんな創造者としての真の輪が広まったすばらしい機会でした。また、素敵な写真は、写真学科の田中里実先生が撮影してくださったものです。田中先生ありがとうございました!

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